ThePainscreekKillings攻略あとがき
ThePainscreekKillings攻略あとがき
前回の記事
・・・
さて、攻略19と20の記事内の動画を見た人ならビビアンを殺した犯人が誰だかはわかったと思うけど、まだいくつか謎が残っているのでそれを回収していきたい。
<井戸>
結局、ソフィアの事件があった井戸の場所の大まかな検討はついているけど辿り着けてはいなかった。が、
スコットのキャビンの隠し部屋で鍵を取り忘れていることに気づいた。
探索・・・。
井戸の場所はやはりロバーツ邸の鍵が掛かっていた場所。(最初に人影のようなものが見えた場所)
・・・
井戸にはロープが繋がっており、底で恐らくソフィアのものと思われるペンダントを発見。数字は0526
・・・
この数字はドロシーの家にあったソフィアのチェストで使えました。
・・・
ソフィアの日記
ソフィアはマシューのプレゼント(切り株の指輪など)には気づいていた。
が、どうしていいかわからなかった。そりゃそうか。
・・・
<時計金庫>
ロバーツ邸2階テラスでティータイムの時間が書かれたメモを発見。
時計金庫の時間はこれかな。
・・・
時間を3時20分(ティータイム)に設定したら開いた。
中には書類が。こんなとこに隠すんだからよほど大事なものなんだろうな。
これはスコットがもう見つけていたようで、キャビンの隠し部屋にもジョンソン医師がマデリーンを殺したってことは書いてあったね。
・・・
<タイムカプセル>
オリバー写真館でペンチと共に見つけたシャベルを使ってなかったので。
場所は墓地の岩の近く。
デリックの手紙
あまりにも悲しすぎる
・・・
中にはチェスのビショップ(裏には「9」の数字)
ペインスクリークの秘密と書かれた地図
トリシャのお気に入りのクマのぬいぐるみや、デリックの書いた似顔絵
一体デリックはどんな気持ちでこの町を出たんだろうか。
・・・
チェスの駒の数字が全て明らかになったので、チャールズの書斎の鍵を開ける。
書類と日記
書類
ビビアンの殺害される2日前の書類。チャールズはソフィアの失踪について探偵を雇い調べていた。
さらに1年後の書類。
1年たっているが、ソフィアが死んでいることについてはこの時点では気づけていないようだ。
・・・
チャールズの日記
・・・
<スコットを殺したのは誰?>
これに関してはバーナード ということになるだろう。
バーナードの家の床からは血の付いたナイフが見つかっており、更にバーナードはスコットがビビアンを殺したと思い込み深く恨んでいた。
バーナードでない場合、候補に挙がるのはデリックだが、
タイムカプセルの手紙にもあったようにデリックはスコットが死ぬことを望んでいない。
こんなもんかな。
ここまで読んでくれた人。ありがとうございました。
まえがきにも同じような事を書いたかもしれないけど、できればペインスクリークキリングスをプレイしてからこの記事を読んでほしかった。
やっぱり記事じゃ伝えきれない情報(雰囲気なども含む)が多いので・・・。
もちろん未プレイでもダメじゃないけど、自分で集めた証拠と証拠が繋がっていき、事件の核心に迫っていくことができるゲームってなかなか無いと思うしね・・・。
かく言う自分もこの様なしっかりとした3Dの探索推理系ゲームをやるのは初めてで探索の甘さなどが目立ったりしたけどそれでもかなり楽しめました。
こういったゲームや推理小説ってどうやって物語組み立ててるんだろうな。
こういうの思いつける人すごいと思うしちょっとうらやましいな。
まだちょっと謎が残ってたりしますが、全体的にとても完成されていて素晴らしいゲームでした!
END
ThePainscreekKillings攻略20
(今回最終回です)
前回のあらすじ
教会屋根裏部屋でレコーダーを見つけ、聞いた。
前回の記事
(攻略19の、レコーダーの動画を見て頂いた前提で書きます。)
凶器の斧、タイプライターそしてレコーダー。
これらの証拠が指し示す犯人は・・・
と言ってる間もなく真犯人が教会へ。
追い詰められる主人公。
追われるのか・・・
そういうゲームだと思ってなかったからびっくり。
とりあえず逃げなくては。
↓
↓
以下、初見の動画(EDまで)
ここまで見てくれてありがとう
あとがき(とけてない謎解き編)へつづく
ThePainscreekKillings攻略19
オリバー写真スタジオでペンチを発見。
排水溝を開けに。
とにかく排水溝をかたっぱしから開けて回って・・・。
鍵が入ってる排水溝を発見。
この鍵、アイテム欄の説明には「教会などで使われた」って書いてあるから、恐らく屋根裏部屋の・・・?
スティーブン探偵は教会屋根裏の鍵を見つけていた訳だが・・・。
その後どうなったんだ・・・。
教会、マシューの部屋
鍵はやはりここで使うものだった。
・・・
<屋根裏部屋>
まず目に入ってきたのはこの斧
乾いた血がついてるがこれは・・・ビビアン殺害の凶器?
次にタイプライター。
デスクの引き出しには、カルヴィン神父からマシュー神父宛ての手紙が。
マシュー神父はやはりスコットの出自を知っていた。
これを知った時どんな気持ちになったんだろう・・・。
次に、ソフィアからマシュー神父への手紙
最後にレコーダーが・・・
↓
↓
レコーダーの内容(※ネタバレ注意)
つづく
ThePainscreekKillings攻略18
バーナードの家で見つけたどこかのデスクの鍵を使いに
開いてないデスクといえば、ティールームのデスクの引き出し。
バーナードが持ってた?のであればロバーツ邸のものでもおかしくないと考えた。
で、予想は当たりでデスクOPEN。
中にはビビアンの日記が。
日記に書かれてるオーウェン・スミスさんは新登場。
ちなみにハワード保安官にビビアンの検死結果書類を送ったのはショーン・M・スミスさんだったけど関係あるのかな?
んー・・・残すは、
・チャールズの書斎(チェスの駒がヒント)
・時計金庫
・タイムカプセル(掘るもの必要?)
・どこかの排水溝?(排水溝開ける物必要?)
もしくは、持ち物にあるジョンソン医師のパスがどこかで使えるのかな。
・・・
病院、ジョンソン医師の部屋?で使えました。
留守電にはビビアンからジョンソン医師の横領について話し合いが必要という旨のメッセージが入っていたが、無視している模様?
また、横領に関する書類も発見。
デスクからは宿屋203号室の荷物入れの鍵(なんで203号室の鍵がここに?)
とビビアンが事件の直前に受け取った例の手紙(「e」がずれてるやつ)のオリジナル?を発見。
これをジョンソン医師が持っているってことは・・・
と、チャールズへの手紙?
この手紙をチャールズが見ていれば、チャールズはソフィアの一連の事件を知ったことになる?
宿屋の203号室の荷物入れの鍵を使いに。
って開かないじゃん!
でも冷静に考えたら病院にも203号室あるんだった。
(電気急に消えてから病院怖くてとっとと出たかった・・・)
203号室には開けっぱなしの引き出しとかトイレの鍵が開かないとかあったけど、それ以上に驚かされる物があった。
・・・
スコットの死に関する記事
胸に複数の刺し傷?1995/11/17の1時~3時頃に死亡?
ついにスコットがやられてしまった。ゲーム序盤でスコットが亡くなっていることは分かっていたが、なんというか・・・スコットとスティーブンの残した情報を元にここまでたどり着いているので、まるで仲間を失ったような気分。
現段階でスコットを殺しそうな人は
・バーナード(スコットに対して怒り?)
・チャールズ(ビビアン殺された恨み・・・にしては弱いかな)
・真犯人(スコットが何か決定的な情報を知ってしまった)
くらいかな?
・・・
ドロシーの日記と鍵が。
・・・
日記には、スコットがビビアン殺害の容疑で逮捕されたことを知ったトリシャの事と、ビビアンの浮気?について知ってしまったトリシャの事。
デリック(運転手、トリシャに恋心。スコットが目障り)に関する内容が。
・・・不穏である。
鍵は寝室の鍵。
ドロシーの日記と一緒にあったし、ドロシー家で使うもので合ってるかな?
ドロシーの家へ向かおう。
ドロシー家
鍵は2階の開かなかった寝室で使えた。
寝室からはトリシャが病院から飛び降りて死んだという記事が。
あそこから飛び降りたのはやっぱりトリシャだったのか・・・。
・・・
更にドロシーの日記が。
この日記にはスコットが釈放された所から殺されてしまった事まで書いてある。
しかしこの日記にはドロシーがトリシャに付き添っていることは書いてあるんだけど、流石にずっと一緒にいるわけではないよなぁ。
また、ソフィアと書かれたチェスト発見。
パスワードは4桁の数字。(わからん)
・・・
カレンダーにはオリバー写真スタジオを清掃する日に印が。
あと、オリバーからのお礼の手紙。そして、鍵。
鍵はオリバー写真スタジオのもの・・・?
オリバー写真スタジオの鍵だったようで入れた。
しかしオリバーさんか・・・。全く持ってノーマークだったけど、果たして事件に関与しているのだろうか。
1階奥、オリバーさんの部屋?
書類発見。
マシュー神父が宗教集会(教会のイベント?)に体調不良で参加できないってかいてある。これが1995/7/17
・・・
デスク付近の工具箱からペンチとシャベル発見。
そういえばオリバーさんに道具返すとか返さないとか言ってたね。
すっかり忘れてた。
また、デスクからオリバーさんの日記が。
同じペインスクリークに住む民としては、ここ数年で起きた事件多すぎてびっくりだろうしね。
・・・
兎に角、ペンチで排水溝を開けれると思うのでスティーブン探偵が隠した鍵?を探しに行こう。
つづく
ThePainscreekKillings攻略17
機密ファイルを調べるため駐在所へ
思えばここに戻ってくるのも久しぶりか・・・。
早速7741を入力して機密書類をチェック。
・・・
まずはハワード保安官が依頼した?ビビアンの遺体に関する調査結果
犯人は左利き?(メアリーの日記にバーナードが左利きであることが書いてあったはず・・・)
凶器は斧?(バーナードの家の斧が一つなくなっていた)
バーナード、ビビアンに対して怒っていた(一緒にいた銀行員に対して?)
この3点だけ見るとビビアン殺害の犯人はバーナードだってなるんだけど、実は1点引っかかってることがあって・・・
バーナードの家の斧のケース、破壊されていたんだよね。
もしバーナードが犯人ならこんなことする必要ないんだけどなぁ・・・。
・・・
次に見つかったのは、ビビアンロバーツ殺害事件のアリバイ記録。
チャールズはニューヨークで会議。
マシュー神父は宗教集会のイベント。
この記録を見るとバーナードは事件の日は体調が悪く、家に帰るところもドロシーに見られているが、、、。
デリックから電話番号をもらってない(怪しい?)
でもデリックにはビビアンを殺す動機がない(電話番号もらってないだけ?)
・・・
さらに、車の鍵を発見。
これはもしかして・・・。
スティーブンの車の鍵(血の手形のとこ)だったようで、中身は
メモと鍵。
・・・
これは・・・?スティーブンは何か大事なことに気づいて(しまって)消された・・?
頭が痛い、パンク、電話ダメ→犯人に追い詰められている可能性が高い。
そして、犯人は彼じゃない(バーナードではない?もしくは・・・?)ってことに気づいている。
ここまでの流れだとバーナードが怪しかったけど違う可能性が。
鍵は201号室の荷物入れの鍵(宿屋のカウンターの内側)
このメモと共にこの鍵が手に入ったということは、宿屋で事件の核心に迫る何かを見つけることができると良いのだが・・・。
という訳で宿屋の引き出しをオープン
中からは・・・
スティーブンの手帳と写真、メモ。
(なんのボタンだ?)
写真はこれは・・・教会の屋根裏部屋へのヒント?
この棚、怪しいとは思っていたしこのランプも調べたんだけどな・・・もしかして調査甘かったか、またか。とにかくランプにボタンがあるらしい。
手帳
スティーブンはバーナードの部屋の鍵(「B.H」のやつ)を送った「匿名者」の言うとおりに動いてしまっていた→匿名者って誰ってことになるけども。
そしてスティーブンが気づいたこの嘘とは。
スティーブンが気付けるならここまで調べた主人公も気付けるのかな?一気にアイテムが集まりだしてから、しっかりとした情報整理をせずに進めちゃってるんだけども・・・。
更にスティーブンが気付いたこの「e」のズレ。というのは、ビビアンの脅迫状に使われたタイプライターはアルファベットの「e」が少し上にズレて打たれてるらしい。
ほんとだ・・・気づかなかった。
・・・
最後のメモ
スティーブンは追われていた。
ここで探索回で見つけた排水溝のヒントが。
だが、開ける道具がない。
とりあえず教会へ
写真のランプをよく調べると・・・
ボタン発見。押す。
動いた・・・けど鍵!?
今持ってるのはバーナードの家で見つけたデスクの鍵しかない。
あと開けられてないデスクといえば・・・
次はバーナードの家で見つけたどこかのデスクの鍵を使いに行きます。
つづく
ThePainscreekKillings攻略16
病院の地下で手に入れたスティーブンの書類カバンの鍵・「BH」と書かれたタグ付きの鍵、またハンマー(釘抜き)を使いに行こう。
まずは、書類カバンの鍵。
宿屋201号室へ向かう。
お?
・・・
これは、バーナードの家のダーツの写真・・・?
この写真の通りだと、得点の計算は
60+50+36-2-7となる。
146-9=137
バーナードの書斎のデスクのパスワードは0137?
さらにカバンにはアンドリュー・ジョンソン医師・ビビアンの検死報告書が。
アンドリュー、やはりただの焼死ではない可能性でてきた。
溺死ではない
ジョンソンも鋭い物体と強い力と書いてある通り殺された可能性が高い。
ビビアン、頭に幅12cm深さ7cmの亀裂
結構ざっくりやられてる?斧とか?
また、腕?に火傷?
ん~・・・まだわからないな・・・。
さらにメモが。これは駐在所の機密書類ケースのパスだ。
ヴィンセントの誕生日、
つまりスコットの誕生日か。
1975/6/1でいいのかな?
てかビビアンとの間に生まれたトリシャの誕生日ではなく、ソフィアとの間に生まれたスコットの誕生日なんだな。
だからこそ隠してる金庫なのかもしれないけどさ。
んー、まずは鍵を使って行く方向で調査しようかな?
病院地下で見つけた「BH」と書かれた鍵。
これはバーナードの家の物かな・・?
とりあえずバーナードの家へ。
・・・
とりあえずデスクに0137を入力し開ける。
中にはバーナードの日記と鍵(デスクの鍵)が。
スコットに対して怒るバーナード。
バーナードはビビアンのことが気になっていたはず→冷静ではない?
・・・
血の付いた床板の釘を抜くと・・・
血の付いたナイフ。
これは・・・誰の血だ?
この鍵はバーナードの家の2階、書斎の向かいの鍵が掛かった部屋で使えた。
寝室?
部屋のベッド横には、バーナードの日記が。
薬を飲んでいるのはバーナード?てかここの人たち薬に頼りすぎでは?どうしようもないもんなんかね?
そしてビビアンが男と会っている?
バーナードもだいぶおかしくなってきてる。
さらにバーナードの日記と写真を引き出しから発見。
ビビアンが会っていた30代後半の男(銀行員)とは。。。
写真の裏にはビビアンを貶す言葉が。
・・・
床下から出てきた血の付いたナイフも含め、バーナードはだいぶおかしくなってしまっている。
次はロバーツ邸のギャラリー裏の金庫を開けに行くことに。
スコット=ヴィンセントで合っているはずなので、誕生日は1975/6/1
パスワードは6ケタなので611975?
・・・
開いた。
中にはチャールズの日記と、遺言書の補足書類?が
この書類にはつまり、トリシャじゃなくてスコット(ヴィンセント)に遺産相続するってことが書いてある。
(「t」の誤字があるけどこれって宿屋で見つけた誤字と関係あるのかな?)
日記の内容
チャールズはスコットがヴィンセントであることにまだ気づいていない。
そしてデスク引き出しのパスワードはチェスの駒がヒントのようで・・・。
・・・
デスクにはKQBKと彫ってある。
Kは(キング/ナイト)って書いてあるけど、別々なのかKは同じ数字になるのか・・・。
Qはクイーン Bはビショップ。
最初は駒の数かと思ったけど、駒をしっかり見てみたら駒の裏に数字が書いてあったので多分それ。
でも、ビショップ?が見つかってないためここはまだわからない。
(3つわかってたらあとはごり押しで開けれちゃいそうだけど、折角の推理ゲーなので見つけてから開けることに)
つづく
ThePainscreekKillings攻略15
いざ、地下水路探索へ。
このゲーム、予想以上にボリュームがあるわ。
地下とかあると思わなかったし。リアル的に考えたらあるけどさそりゃ・・・
<地図>
ひとまず地図を頼りに探索していく。
<市長邸宅付近>
はしご→上からふさがれてて登れない
ドア→開かない(鍵?)
・・・
<メイプル通り側>
ドアに鍵
<ファーマーズマーケット付近>
どちらのドアも鍵
・・・
<シルバーレイク通り側>
行き止まり
<教会側>
こっちは裏側から鍵が。
<現状>
赤丸のところは行けたとこ。
青×が入れなかった(裏側から鍵)
ここからは緑矢印側へ行く。
<郵便局近く>
電気?ついてたけどドアは入れず。
<住宅街方面>
こちらもドア両方ダメ
<川方面>
ここもダメ
ここまで歩かせてなんもなし・・・
ってことはなく、病院方面は行けた。
・・・
病院地下へ
・・・
地下の部屋からは、スティーブン探偵の財布や、手帳、鍵が。(なぜここに?)
・・・
これは、公園の隅にあった指輪の箱のことだろうか。
手帳にも書いてあるBHと書かれた鍵、また、スティーブンの書類カバンの鍵も入手。
・・・
また、病院地下でハンマー発見。
これでバーナード家の釘(血の付いた木の板の)を抜けるだろうか。
※
はてなブログはクリップボードから画像の貼り付けができるってことで始めたブログなんだけど、ペインスクリークの写真が多すぎてこれ以上今月は画像貼れないって状況に陥ってしまった・・・。
という訳でゲームは進めるけど、記事は来月まで続きが書けません。。。ごめんなさい
つづく